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RES-93 ¥2,520(税込) 2005.3.2発売琉球アンダーグラウンド
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琉球アンダーグラウンドセレクト、初のミックスコンピレーションアルバム。 大好評 琉球アンダーグラウンド「An Evening with RyukyuUnderground」
「沖縄音楽を愛するキース・ゴードンとジョン・テイラーの2人が、“琉球アンダーグラウンドとの一夜”というタイトルのもと、初のミックス・コンピレーション・アルバムをリリースする。この内容がすごい。今作には沖縄音楽は一切なく、エイジアン・マッシブと称される、アメリカやヨーロッパに暮らすインド〜パキスタン系の音楽家が7組も占めており、その他にも日本、イスラエル、ガーナなど本当に多種多様な国のアンダーグラウンド・アーティストが顔を揃えた内容となっている。中盤まで、インド音楽の影響の濃いゆったりとしたアンビエントが続き、後半にかけて南国らしいダンス・トラックへとシフトしてゆく、といった分かりやすい展開でまさに彼等のパーティーに遊びにいったかのような一枚。この音の広がりは自然のなかで聴いたらそれは気持ちいいだろう……。」 (remix 2005.4月号より) 全15曲中、彼らが行った他人のリミックス曲は三曲登場するものの、彼らの曲や沖縄音楽は一曲も登場しない。その代わりにエイジアン・マッシヴ(アメリカやヨーロッパに暮らすインド〜パキスタン系の音楽家を中心とした、伝統音楽と現代のクラブ・ミュージックとの融合ムーブメントの事を指します。)、またはエイジアン・アンダーグラウンドと呼ばれる、インド系アーティストもしくはインド音楽に影響を受けた外国人アーティストが7組を占める。残りの8組は日本、イスラエル&ガーナ、西アフリカ&フランス、メキシコ、USA、UK、バルカン&NY、オランダと極めて多国籍だ。音楽的にも様々なジャンルが取り上げられているが、全員が伝統音楽と現代のエレクトロニック音楽やポップスの融合を試みている現在活躍中のアーティストという点で共通する。二人のエイジアン・マッシヴへの傾倒は昨年リリースされた二枚組リミックス・アルバム『琉球リミックスド』からも感じられたが、このアルバムは沖縄音楽以外への二人の現在の関心をそのまま反映した内容となっている。 「“琉球アンダーグラウンドとの一夜”というアルバム・タイトル通り、家でも聞ける曲中心にして、でもクラブで踊れる曲もちょっと入れた。70%はメロウな感じ。エイジアン・アンダーグラウンドの曲が多いけど、日本やメキシコやアフリカも入れてるし、僕たちらしくなったと思う。曲順は最後までスムースな流れになるように並べたんだ。僕のある日のDJセットそのままにしたかったんだ、とてもメロウでアンビエントなDJセットだけど。聞いた人たちが僕たちと一緒に音楽の世界旅行に出て、最後に一緒に旅を終えてくれることが僕たちの願いだよ。そして、多分このアルバムを聞いてくれる人の多くは琉球アンダーグラウンドのファンだけど、熱心なワールドミュージックのファンではないと思うんだ。こんな音は初めて聞くという人達も多いと思う。そういう人達に届くのがうれしいんだ。」(キース) 「今回、インドの影響下にある曲が多くなったのはアクシデントだよ。でも現在のワールド・フュージョンにおいてエイジアン・マッシヴの重要性を示したかったのかもしれない。彼らがこの世界をリードしていると思うんだ。その多くはwww.ethnotechno.com(エイジアン・マッシヴの情報サイト)から教わった。彼らには「琉球リミックスド」の時にも随分助けてもらったんだけど、今回もアンサー、バクタ、アル・ファ・X、プレム・ジョシュア、コズミック・ロッカーは彼らを通じて知ったんだ。ラトラマやバナビラは僕たちがコンピ盤を作っていると聞いて直接連絡してきた。ミディヴァル・パンディツとカーシュ・カーレイは僕たちのファンで、僕たちも彼らのファンだから、僕らが彼らのために行ったリミックスを入れたかった。 有里知花のリミックスはしばらくお蔵入りしてたんだけど、以前からリリースしたかったんだ。フレデリック・ガリアーノとボブ・ホルロイドは曲が好きだったから連絡した。ソロモンは僕のソロ・プロジェクトで、彼からも何か引き出したかったからね(笑)」(ジョン) ■アーティスト/曲目■
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