素敵なアイランドミュージックをあなたに。
沖縄、ハワイ、ジャマイカ、アフリカ、奄美の島歌を一枚にまとめました。2002年6月リリースのVOL.1に続く第2弾です。
南からの生き生きとしたリズムと歌声をお楽しみ下さい。
■アーティスト/収録曲■
- 平安隆(ゲスト・ボーカル、古謝美佐子)/お富さん(ウチナーグチ・バージョン)
(作詞:山崎正 作曲:渡久地政信 沖縄詞:平安隆)
作曲の渡久地政信氏が沖縄出身である事から、想を得た平安が、初のウチナ−グチ(沖縄方言)にて詞を作りました。デュエット・ボーカルは「童神」の大ヒットで知られる古謝美佐子、演奏はソウル・フラワー・ユニオンのメンバーを中心に。
- ハミングバーズ/Banana Boat
(作詞:Attaway William, Burgie Irving 作曲:Attaway William, Burgie Irving)
ジャマイカンカリプソ、「メント」と呼ばれるジャマイカ独自の音楽ジャンルによる演奏。男性3人組のハミングバーズの奏でる、アコースティック・ギター、バンジョー、ルンバ・ボックス(木箱に鉄の板がついたもの。ベースとして使用する。)の素朴なサウンドをお楽しみ下さい。
- S.E.ロジ−/Joejoe Yalal Joe

(作詞:Traditional 作曲:Soolman Rogie)
アフリカ、シェラレオーネ出身のS.E.ロジ−が奏でるスウィートなパームワインミュージック(椰子酒音楽)。結婚式の晩にパームワインを飲み過ぎてしまった男の失敗談が歌われています。
- 琉球アンダーグラウンド/Soi Soi
(作曲:Keith Gordon, Jon taylor 編曲:琉球アンダーグラウンド)
今が旬の沖縄民謡とクラブミュージックをミックスしたハイブリッドなナンバー。沖縄病のイギリス人キースとアメリカ人ジョンのユニット。
- 登川誠仁/忠孝の歌
(作詞:登川誠仁 作曲:登川誠仁 )
沖縄民謡界を代表する登川のオリジナルナンバー。沖縄一おいしいと評判の泡盛、「忠孝」のCMソング。お酒が大好きな登川誠仁にピッタリのナンバー。
- 平安隆 with 吉川忠英/十九の春
(作詞:沖縄民謡 作曲:沖縄民謡 編曲:吉川忠英)
日本を代表するアコギスト、吉川忠英の素晴しいアレンジによる、沖縄民謡のヒット曲。インストながら歌詞の持つニュアンスをうまく表現しています。平安は六線を使用。
- マリンバ・トロピカーナ/Jamaica Farewell(さらばジャマイカ)
(作詞:Burgie Irving 作曲:Burgie Irving 編曲:小野雅司)
女性4人によるマリンバの響きがとても気持ちいいナンバー。マリンバ・トロピカーナはラテンを中心に演奏するマリンバ、パーカッション、ギターを中心にしたアンサンブル。
- 照屋政雄/チョンチョンキジムナー・TAKUJI a.k.a GEETEK Mix
(作詞:照屋政雄 作曲:照屋政雄 )
映画「ホテルハイビスカス」にて一躍時の人となった照屋政雄のヒット曲を沖縄在住のクリエーターTAKUJIがリミックス。キジムナー=赤毛の子供の妖怪の雰囲気がとても良く出たリミックス。
- 平安隆 & ボブ・ブロッズマン/なんくるないさ
(作詞:平安隆・岡本おさみ 作曲:平安隆 )
アメリカ西海岸を代表するギタリスト、ボブのリズミカルなチャランゴがとても素晴しいナンバー。なんくるないさ=なんとかなるさの雰囲気を、ロス・ロボスのディビット・イダルゴが間奏で奏でるレキント・ギター(エクアドルのギター)がうまく出している。
- アブドゥル・ティ・ジェイ/East End Jorlay (Corner Corner Baby)
(作詞:Abdul Rahman Tejan-Jalloh 作曲:Abdul Rahman Tejan-Jalloh)
M3と同じく シェラレオーネ出身、現イギリス在住のアブドゥルが奏でるパームワイン・ミュージック。Jorlayとは、様々なお面を付けたアクロバット・ダンサーを従えた少年のパーカッション・アンサンブルでアブドゥルもメンバーだった。
- イローディア・カーネ(ゲスト・ボーカル:レッドワード・カアパナ)/SANOE

(作詞:Kapeka 作曲:Queen Liliuokalani)
ハワイを代表するスラック・キー・ギタリスト、レイ・カーネのおくさんイローディアのスウィートなボーカル。ゲストには素晴しいギタリストでもあるレッドワードの見事なファルセット・ボイス。
サノエ(人名)を通してハワイの人々のアイデンティティを呼び起こす内容の歌。
- 我如古より子 with 吉川忠英/娘ジントーヨー
(作詞:久米仁 作曲:普久原恒男 編曲:吉川忠英)
沖縄民謡界の歌姫、我如古と名アコギスト吉川の素晴しいデュオによるナンバー。与論から沖縄本島に出て来た娘さんが、故郷を懐かしみつつ、今の生活をジントーヨー=まったくネーと憂う。
- タリカ/ALLO CHERI
(作詞:Rasoanaivo 作曲:Rasoanaivo)
“アフリカに一番近いアジア”と呼ばれるマダガスカル出身のグループ、タリカのナンバー。きれいな車を乗り回すより、歩いて体を鍛えておく方がいい。毎日ご飯と魚とチリ(唐辛子)があればそれで充分と歌われています。
- レネ・パウロ/Waimanalo Moon
(作曲:Rene Paulo)
ハワイを代表するピアニスト、レネ・パウロが奏でるオリジナルナンバー。タイトル通りワイマナから見える月の美しさと、ロマンチックな雰囲気が伝わって来ます。
- ハシケン/ワイド節
(作詞:中村民郎 作曲:坪山豊)
奄美大島民謡。闘牛の際のハヤシ唄。ダイナミックなハシケンのボーカルとギター。ドブロ・ギターは尾崎孝氏。
- レイ・カーネ & 山内雄喜/Latitu
(作詞:Traditional 作曲:Traditional)
ハワイと日本を代表する、スラック・キー・ギタリストのデュオ。レイはハワイでは現役最長老のギタリスト。
- 大熊亘/There will be a happy meeting (in glory )
(作曲:Spence Joseph T. 編曲:大熊亘)
ライクーダ−も敬愛する、カリブ海の酔いどれギタリストジョセフ・スペンスの代表的ナンバーを、大熊亘のアレンジで。
長かった島めぐりもこのナンバーを持って終了となります。クラリネットが良く歌っています。