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RES-76 ¥2,500(本体価格)+税

Abdul Tee Jay
「Palm Wine A Go-Go」

この夏のオススメは、アフリカン・アコースティック・ミュージック!
陽気なパームワイン・ミュージック(椰子酒音楽)に酔えば、気分は極楽!


パームワイン・ミュージックはアフリカ音楽の一ジャンルです。成立は19世紀後半と言われています。西アフリカの港町には、椰子の樹液から作った安酒を飲ませる飲み屋がたくさんあり、集まった外国や地元の水夫、港湾労働者は、酒ビンを手に、ギターやハーモニカ(本CDのM2, 13で聴けます)、アコーディオンなど船上で使うポータブルな楽器を用いて、思い思いに楽しんでいました。
そんな中で、西アフリカ沿岸部の伝統音楽や混血音楽と、外国人の水夫が持ち込んだフォーク・ソング、宣教師が広めた賛美歌が、徐々に混じり合って行きました。
こうして出来たのが“パームワイン・ミュージック〜椰子酒音楽〜”です。西アフリカ、酒場発、もっとも初期のアフリカのポピュラー・ミュージックであり、その後多くのジャンルに別れて行きました。

Abdul Tee Jay:本名Abdul Telan Jallah、シェラレオーネ(ギニアとリベリアに挟まれた西アフリカの国)出身、英・ロンドン在住。
シェラレオーネの首都、フリータウンの港には、伝統的なアフリカ音楽やポピュラー音楽等、非常に多くの種類の音楽が集まって来ており、アブドゥルは、その全てのサウンドから影響を受け、地元のローカルバンドのメンバーになりました。
1974年、アメリカ・ヴァージニアに勉学の為に移り住み、そこで更にギターを勉強する機会を得ました。
1979年、銀行業務の為、イギリスに行きますが、そこで素晴しいミュージシャンたちとの出会いがあり、バンドを結成する決心をします。
その後1988年、フリータウンの港のニックネーム“ロコト(Rokoto)”をバンド名にした、バンドを結成します。
このバンドは、シェラレオーネのストリート・フォーク・ミュージックを演奏する7人編成のバンドであり、3枚のアルバムリリースと共に、多くの国でツアーを行いました。
現在は、本アルバムのタイトルと同じグループ名のバンドで活躍しています。


■収録曲目■
 1.CEE-O LEY-LEY (DAMU ASE-TOKPA) 
 2. YOU NOR WAN GIMMIE 
 3. A MILLEH TETEH (OH YANDO)
 4. A NOR NEM YOU
 5. WELE KPEKU
 6. EAST END JORLAY (CORNER CORNER BABY)
 7. A BUY YOU EVERTHING
 8. MAMPAMA TIMOTEI (SWEET PALM WINE)
 9.YOU GO PAY ME
 10.SEE ME NO MORE (WAKA-WAKA BABY)
 11.ODA
 12. PAPA SAM (DIE MAN MARINGA) [Instrumental]
 13. POLO-LO (MAMBENA)
 14. WHO STOLE MY CHICKEN?



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