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RES-178〜179(2枚組) ¥3,143(本体価格)+税 2011年2月23日発売

登川誠仁
「登川誠仁ライブ!〜Just One Night at CAY 2010.8.29〜」

誠小(セイグヮ)の魅力はライブにあり!
2010年8月29日、東京で行われた熱気溢れるライブを完全収録
歌とゆんたく(おしゃべり)が目一杯楽しめる、2枚組138分29秒。


2010年8月29日東京表参道「EATS and MEEYS Cay」にて録音|
アルバム|歌詞・対訳・解説付き

2010年11月に78歳を迎えた登川誠仁のライブアルバム。ネーネーズの東京デビューコンサート、りんけんバンド、嘉手苅林昌、大城美佐子、知名定男など、数々の伝説に残るライブを企画してきたEATS and MEETS Cay(ワコール・アート・センターのB1F)の25周年を記念して、久しぶりのオール・スタンディングによるライブハウス・コンサートが行われました。当日は満員のオーディエンスを前に、乗りに乗ったコンサートとなり、演奏はもちろんの事、MCも冴え渡りました。本アルバムはそのコンサートを完全収録した2枚組です。
Disc-1冒頭のMCで「40歳も過ぎて、こんなもんですよ」と言って、満場の拍手を誘っていますが、登川誠仁のもう一つの魅力は、滑稽で洒脱なゆんたく(おしゃべり)にあります。ライブだからこそ楽しめるゆんたくの数々、そして13分24秒に渡る「トゥバラーマ〜誠小の六調節」や15分33秒に渡る「ユンタメドレー」など、ライブならではの白熱のテイクも聴き所です。
さらにボーナストラックとして2009年5月の川崎クラブチッタでのライブから、ダイナミックな太鼓さばきが楽しめる「渡りゾウ〜滝落とし」を収録しました。
歌とゆんたくで登川誠仁の魅力が十二分に楽しめる、充実のアルバム、沖縄民謡ファン必聴の一枚です。

登川 誠仁:歌・三線  
仲宗根 創:歌・三線  
仲村 奈月:島太鼓・ハヤシ


■収録曲
〈Disc-1〉
1. 歌ぬ泉(ウタヌイジュン)
“歌と三線は人の心を元気にする。さあ世間の人々の為になる様、一生懸命に演奏しよう。”と歌い込まれています。
2. 祝い節
“祝い事は続くよ、御世の嬉しさに、祝え、果報あらんことを。”と歌い込まれています。
3. 固み節(カタミブシ)
物ごとの成就を求める律動的なメロディが特徴です。
4. 南風口説(フェーバラクドゥチ)
南風原の若者達が中部の北谷、読谷方面までと、那覇や首里城あたりを歌った道行口説。
5. 石川かぞえ唄
沖縄石川市(現うるま市)で生まれたかぞえ歌です。
6. 遊びションガネー(アシビジョンカネー)
八重山に端を発し、現在は沖縄歌劇の劇中歌として歌われることが多い曲です。
7. 加那よー
舞踊曲として使われることが多い曲です。本CDではオリジナルの歌詞を逆にして歌っています。
8. ヤッチャー小〜カイサレー
沖縄民謡の代表曲であり、歌い手の持ち味が最も出る曲の1つです。
9. トゥバラーマ〜誠小の六調節
八重山民謡を代表する名曲と、薩摩地方の伝承歌「六調節」を元に、登川誠仁がオリジナルの歌詞を盛り込みました。
〈Disc-2〉
1. ちんだら節 〜まんがにすっつぁ
2曲とも、八重山を代表する民謡です。特に「ちんだら節」は広く歌われています。
2. 池間大橋
宮古島と池間島を結ぶ全長1.425mの橋に対する賛歌です。
3. 朝花
朝花とは愛しい女性の事を例えています。
4. ナークニー〜ハンタ原(ハンタバル)
DISC-1の8曲目同様、沖縄民謡の代表曲であり、歌い手の持ち味が良く出る曲です。
5. ヌンヌクソイソイ
男女の密会を隠語を用いて面白く暴露していく遊び歌です。
6. あやぐ
宮古を代表する民謡。あやぐとは「歌」の意味です。
7. 伸び行く石川
幼少の頃から住み慣れ、親しんだ石川市(現うるま市)賛歌です。
8. ユンタメドレー
ユンタショーラ〜猫(マヤー)ユンタ〜山原(ヤマバレー)ユンタ〜コイナユンタ〜崎山(サキヤマ)ユンタ〜新安里屋ユンタ〜安里屋ユンタ
ユンタとは「歌」の意味で、八重山民謡の「ユンタショーラ」から始まり、様々なユンタを歌い継いで行きます。
9. 唐船ドーイ
御存じ、カチャーシーの代表曲です。
ボーナストラック
10. 渡りゾウ〜滝落とし(登川誠仁太鼓乱れ打ち)
お祝いの席で演奏されることが多い曲。誠小の太鼓をご堪能下さい。

DISC-1


DISC-2


   
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