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RES-163 ¥2,381(本体価格)+税 2010年4月14日

登川誠仁
「歌ぬ泉」

映画「ナビィの恋」「ホテル・ハイビスカス」で人気がブレーク!
沖縄民謡界を代表する誠小こと登川誠仁、待望のニューアルバムリリース決定!


■作品紹介
今年(2010年)11月に78歳を迎える登川誠仁が、前作「酔虎自在」以来2年3ヶ月振りにリリースするオリジナル・アルバムです。
今作はまずバラエティーに富んだ選曲が聴き所です。
CD化が熱望されていたアルバム表題曲ほか、オリジナル曲のM-3、6、9、12(但しM6は作曲のみ)、宮古民謡を代表するM5,カチャーシー・ナンバーのM4,薩摩の伝承曲M8,八重山民謡を代表するM7など多彩な曲を収録しました。
また、ますます円熟味を増した三線、情感豊かな歌唱、ダイナミックな島太鼓(全曲登川誠仁が叩いています)も聴き所です。
今回のレコーディングを終えて「今度のCDは面白いと思う。誠小(セイグワー)らしい歌になっている。あんまり死にたくなくなった(笑)どんどんやりたくなったよ。」「ガソリン(泡盛)は取れなくなったが(注:ドクターストップの為。今は大好きな沖縄産のタバコ、バイオレットが唯一の嗜好品)、エンジンの掛かった演奏にはなっていると思う」とコメントを述べています。さらに登川誠仁が現在育成に力を注いでいる愛弟子、仲宗根創(はじめ)の歌、三線も聴き所です。

■レコーディング・ミュージシャン
登川誠仁:歌、三線、島太鼓、ハヤシ
仲宗根創:歌、三線
仲村奈月:三板

■レコーディング・スタジオ
サード・ガレージ・スタジオ(沖縄市)にて
2009年12月に録音。




■収録曲
 
1. 歌ぬ泉(ウタヌイジュン)
オリジナル曲。“歌と三線は人の心を元気にする。さあ世間の人々の為になる様、一生懸命に演奏しよう。そして私達の島の文化をいつまでも大切にしようではないか”と歌い込まれています。
2. 南風原口説(フェーバラクドゥチ)
南風原の若者達が中部の北谷、読谷方面までと、那覇や首里王城あたりを歌った道行口説。
3. 伸び行く石川(ノビユクイシカワ)
オリジナル曲。幼少の頃から住み慣れ、親しんだ石川市(現うるま市)賛歌です。
4. 伊計離り〜谷茶前(イチハナリ〜タンチャメ)
伊計離りとは沖縄本島近く、伊計島の事です。谷茶前はカチャーシの定番曲の1つです。
5. あやぐ
宮古を代表する民謡曲。あやぐとは「歌」の意味です。
6. 池間大橋(イケマオオハシ)
宮古島と池間島とを結ぶ全長1,425mの橋で、1992年に開通した池間大橋賛歌です。
7. 新鳩間節〜中作田節(シンハトゥマブシ〜チュウツィクテンブシ)
八重山地方を代表する舞踊曲「鳩間節」の歌詞を変えたリニューアル・ヴァージョンです。なお舞踊ではこの曲の構成の様にメドレーで演奏される事があります。
8. 誠小の六調節(セイグヮーノロクチョウブシ)
薩摩地方の伝承歌「六調節」を元に、登川誠仁オリジナルの歌詞を盛り込みました。
9. 歌ぬ心(ウタヌククル)
オリジナル曲。世の中が変わって行く度に、義理と情けがなくなっていく。その様な時だからこそ、沖縄の島唄が伝える、人の心に対する思いやりの気持ちを大切にしよう。と歌われています。
10. ヌンヌクソイソイ
男女の密会を隠語を用いて面白く暴露していく遊び歌。内容は首里城近くで、高貴な王女と男の恋がテーマ。
11. 朝花(アサバナ)
明治の頃奄美大島から伝来し、潤色され、八重山化した遊び歌。朝花とは、愛しい女性の意。
12. いちんかりゆし
オリジナル曲。いつもかりゆし(おめでたいの意)という祝福の歌。登川誠仁作詞作曲の新民謡。



   
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